浄土真宗 親鸞会 富山会館

浄土真宗 親鸞会 富山会館

 平成24年8月、富山市太田南町に浄土真宗親鸞会富山会館が完成しました。

 富山会館では、毎月、親鸞聖人の教えが分かる法話や勉強会が開かれています。内容や日程についてお知りになりたい方は、問い合わせフォームからお問い合わせください。

浄土真宗 親鸞会 富山会館

 立山連峰を望む富山会館は、富山インターから車で約25分、流杉パーキングエリア(ETC用出口)から車で約15分のところにあります。

親鸞会 富山会館「無碍の一道」

 富山会館の仏間には「無碍の一道」のお言葉の大書が掲げられています。

「無碍の一道」とは、有名な『歎異抄』に書かれてあるお言葉です。

「念仏者は無碍の一道なり」(歎異抄7章)
“弥陀に救われ念仏する者は、一切が障りとならぬ絶対の幸福者である”

 親鸞聖人のみ教えは「平生業成(へいぜいごうじょう)」といわれます。「平生」ですから死んだ後ではありません、生きている時のことです。「業成」とは、人生の大事業(人生の目的)が完成するということです。

親鸞会 富山会館|掲示板 人生の目的とは何でしょうか。
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、汗水流して築き上げた財産や家、大切な家族も失って、多くの人が悲しみのどん底に突き落とされました。

「復興だ。立ち上がろう」と言われても、地震や津波で破壊され、流されてしまうものを「もう一度求めよう」という気力が、どうして起きてくるでしょう。大震災は、日本人に諸行無常の現実を突きつけ、「何のために生きるのか」を迫ったのです。

 そんな私たちに親鸞聖人は、
「人生には、これ一つ果たさなければならないという大事な目的がある。それは死んだ後ではない、現在、完成できる。だから早く完成しなさいよ」
と力強くエールを送ってくださっています。それが冒頭の『歎異抄』の宣言なのです。

「念仏者は無碍の一道なり」
 弥陀に救われた念仏者は、一切が障りにならないとは、どういうことなのでしょうか。
親鸞会 富山会館|日本庭園「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」と夏目漱石も嘆いているように、私たちは日々、職場や家庭、人間関係に縛られ苦しんでいます。「我に自由を与えよ」と叫んでも、どこにも自由はないようです。

 しかし、阿弥陀仏に救い摂られた人は、どんな障りも浄土往生の妨げとはならないのです。生きてよし、死んでよし。いつ死んでも「浄土往生間違いなし」の大満足に生かされるからです。

 その親鸞聖人の教えを、富山会館で聞くことができます。毎月、開催されている法話や勉強会の日程をお知りになりたい方は、問い合わせフォームからお問い合わせください。

名  称
浄土真宗 親鸞会 富山会館
住  所
〒939-8044 富山県富山市太田南町5-1
電話番号(FAX兼用)
076-461-6414

浄土真宗 親鸞会 富山会館への行き方


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